吸血鬼の魅力って、突き詰めると行き着くところは結局「八重歯萌え」なんですよね(挨拶)。
ご無沙汰しております。
ホームズの八重歯に萌え萌えな深沢です。
現在、本業のお仕事の方が大変に忙しい状況で、マンガの感想を書いたりするような余裕がまったくありません。せっかく「GSホームズ極楽大作戦」がサンデーGXに掲載された時期にアレなのですが、しばらくの間このブログの更新をお休みさせて頂きます。
「絶チル」の連載が始まるまでには再開したいと!(いつだよ)
そして、ホームズ感想掲示板の方に感想をお寄せ下さった皆さまに感謝。
私自身はホームスの二次創作ネタで一番最初に思いつくのが後藤寿庵先生の「シャーリィ・ホームズ」なタイプの人間なので、本物のホームズファンな方々が書かれた原作からの引用(というかパロディ)箇所の指摘はとても参考になります。ありがとうございました。
※ご存じでない方のために、「シャーリィ・ホームズ」がどんなマンガなのか端的に表現している台詞を引用:
「奴は美少年が絡まなければ無能だからな
」
「絡んだ以上有能ー! シャーリィ・ホームズ参上!
」
あっちのホームズは犬だ!
いやまさか後藤寿庵が出てくるとは思いませんでした(笑)
私の他にも読んでる人がいるなんて、ちょっと嬉しい
幼い頃はさぞかし美しかったんだろうねえおじい様…
自分にとって後藤寿庵先生は、あの時代の美少女マンガ雑誌に必ず一つは載ってた、アナーキーなノリのマンガ作家を代表する人です。
「リアス式台湾」を初めて読んだ時は、メチャクチャな面白さに感動しました(本気で)。また読みたいなあ。
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