□
「大切な人の記憶がなくなる
」という設定から、「カードキャプターさくら」を連想した人?(挨拶)
そんな感じで、アニメと連動する形で急遽黄泉の世界から甦った「うえきの法則」。「記憶がなくなる」という設定は「うえき」本編で築かれた人間関係が実質的にリセットされたことを意味しますし、また今回は能力の法則のルールも「~を~に変える
」から「~に~を加える
」に変更されたので、同じ能力でも使われ方がかなり異なったモノになるのではないのでしょうか。
つまり「うえきプラス」は、『出てくるキャラは一緒だけど、展開が全く異なるマンガ』になる可能性が高いと思われます。唯一これまでの人間関係を記憶している植木が、かつての仲間達とのバトルを通じて再び仲間との絆を取り戻すとか、そういう展開になることが期待されます。
っていうか、これって早い話が一からやり直しってことですか? 「プラス」というよりはむしろ「オルタナティブ」? みたいな?
そんなことはともかく、アニメ版のデザインに触発されたのか、森さんが猛烈にカワイクなっててビビりました。
アニメ化ってすごい!(まちがい)
第一話に登場した時から「ファンタジスタの沖田に似てる!
」と評判だった沖田のそっくりさんの本名が、今回ようやく明らかになりました。テッペイのライバル(でも負ける)的なポジションだった前世とは打って変わり、今回は最初からやたらエラそうなポジションにいる尊大なキャラに生まれ変わったみたいです。出世したなあ沖田(まちがい)。
あと、「ちんこ?
」には激しく笑わせて頂きました(フォロー)。
ハヤテの裸なら人気が取れます!
というか、ハヤテの裸の描き方は、明らかに女性キャラのソレですね。胸におっぱいがない以外は、体のラインにしろ表情にしろ入浴時のポージングにしろ、わざと女性キャラっぽく描いているに違いありません。畑先生狙いすぎです。この分だと、もはやハヤテにちんこがあるかどうかすら怪しいと思われます。
果たして、マリアがハヤテのソコに見たのは、本当にちんこだったのか。それとも、女性のマリアですら思わず見ただけで頬を染めてしまうような、もっと素晴らしく美しい他の何かなのか?(まちがい)
次週から始まる新展開に期待します(フォロー)。
どうやら今回の対戦相手の星南高校は、グランドに穴を掘ってそこからバッティングピッチャーに投球させることで、ボールのリリースポイントが低いアンダースローの投球に慣れる特訓をするのではないか? と予測。
そういえば、昔コロコロコミックか何かで読んだ「凄い球を投げる小学生がプロ野球のピッチャーやっちゃうマンガ」にも、主人公のライバル(大人)がマウンドに穴を堀り、そこからピッチャーに球を投げさせて背の低い小学生投手の攻略方法を編み出そうとする――なんて展開があったことを思い出しました。
突飛な魔球を持つ主人公と、それを突飛な方法で打ち破ろうとするライバル。
いよいよ「あおい坂」にも、本格少年向けファンタジー野球マンガの風格が出てきたなあと思いました(まちがい)。
アクアダ!(挨拶)
何だか、ついに出るモノが出てしまった感があります。こんな変な車が世の中に本当にあることを知らない人も多いんじゃないんでしょうか。
基本的に金持ちのボンボン向けに作ったっぽいこの車(偏見)を、真面目な用途で活躍させることができるマンガはどう考えても「D-LIVE!!」だけなので、今回のエピソードには期待したいところ。というか、こんな車を保有して実際にスパイ大作戦に投入してしまうということは、ASEという組織はやっぱり金持ちのボンボンが道楽で運営していたりするのでしょうか?(まちがってないかも)
あと、オウルは子供相手に手を焼いてる方が似合っていると思った。
もし今回の展開で我聞パパが捕まっちゃったりしたら、そこでこのマンガの連載が終わってしまう事は確実だったので、パパが逃げ切ってくれて安心しました。
これからもがんばって逃げ回って下さい(まちがい)。
週刊少年サンデー19号、表紙は新連載の『うえきの法則プラス』を中心に、『名探偵コナン』と『金色のガッシュ!!』が両脇を固めるデザイン。新連載の『うえきの法則プラス』が巻頭カラー。『名探偵コナン』と『結界師』が巻中カラー。『道士郎でござる』が休載。『名探偵コ..
writeback message: このサイトのコメント受付は終了しました。