お久しぶりです。忙しいです(近況)。
先週号の簡単な感想を書きました。
他人の不幸をサイコメトリーして楽しむ趣味を持つ変態エスパーが敵だった! という話だったんですね(まちがい)。
アニメ版の声優がおかしなことになってますよ! なにこの豪華キャスト!
ハーミットなんか「GS美神」の横島君じゃないですか!(そういう比喩はどうか)
ドロシー再登場よりも、主人公の幼なじみ女子のハイキックの美しさに萌えました。
生きるためにはいい歳して半ズボンのおっさんの血をも啜らなければならない、吸血鬼稼業の大変さを思い知りました。
あと、クレスプリーがどんどんダレンに扶養してもらってるダメオヤジみたいになって行くのは萌え対象だと思います。親父萌え要素までもを仕込んでいたとは、さすがワールドワイドな児童小説は違う。
「なんでハヤテを女装させたままヒナギクと対決させなかったんだー!」という女装ファンの魂の叫びが聞こえて来るような展開でした(幻聴)。
というか、結局女装ってメインストーリーには絡まない、単なる読者サービスだったん?
『勝手にそんな事したら、あの性格悪い白河がオレをホケツにすんべ?
』
すっかり唯君に心を支配されてる近江君が愛おしいです。
ラスト3ページは歴史に残る展開だと思います。
カラーページに登場した格好良いパンドラの面々と、最後に登場した電磁波義兄弟の変態っぷりとのギャップが熱いです。兵部はテレビ映えする仲間だけを出演させたに違いありません。
とりあえず、黒髪ツインテール少女の登場を希望。私の予想では、この娘は腹黒キャラだと思います。紫穂と一緒に葵を弄んで欲しいです。
「もしかして何か…
」というちさとの独白は、今後の展開への伏線になるのでしょうか。変態兄弟は「チルドレンの正体をバラす」とか言ってるしなあ(感想)。
この回の小雪ちゃんのエロさ加減は尋常ではありません。ちょっと前まではにぎやかし担当のロリキャラだったはずの彼女に、一体何が!
恋は女を変えるってホントだったのね!
ついに万乗パンツの封印が解かれた!
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