■絶チルに関係する様々な思考テスト
※注意:大変にくだらないことしか書いてありません。
- サイコキネシス
- 「クレーン作業中は上昇するコンテナに注意」
- サイコメトリー
- 「ボールを使ったストレッチ運動で頭をリフレッシュ」
- テレポーテーション
- 「ヨガテレポート→ドリルキック」(ダルシム)
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2. もし「絶対可憐チルドレン」が大人気になってカードゲーム化された時、「マジック・ザ・ギャザリング」とその亜流しか知らないデザイナーによってゲームがデザインされ、結局ギャザの劣化コピーみたいなゲームになっちゃってガッカリするのを防ぐため、「絶チル」らしいゲームシステムを事前に考えるテスト
そういや、昔出てた「名探偵コナン」のトレーディングカードゲームって、事件からマナが出てくるシステムになってた気がしますが、実際どうなんだろう(挨拶)。
仮に「絶チル」をゲーム化する場合、普通の対戦型カードゲームのようにデッキを組んでデュエルだ! 薫をタップして対象の皆本に4点ダメージ! みたいな形式よりも、
- プレイヤーはチルドレンチームを指揮する立場となり、自分のチームを人類にとっての天使に育てることが目的。ライバルチームには「普通の人々」を差し向けて邪魔する。育成に失敗すると悪魔に育っちゃって人類が滅亡
- プレイヤーはチルドレンの一人となり、自分の心と体と能力を成長させつつ皆本をモノにすることが目的。皆本をモノにした上で人類を滅亡させた子が勝ち
みたいな、育成を題材にしたものの方がいいんじゃないかと思う。ポイントを積み重ねてゴールを目指す「
Mille Borne」システムの亜流と相性よさそう。
結局亜流。
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3. もし「絶対可憐チルドレン」が大人気になってアニメ化された時の声優を考えるテスト
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マンガ::絶対可憐チルドレン