今更になりますが、「絶対可憐チルドレン」8巻を購入しました。
買ったのは発売日当日。「とらのあな」で購入できたので、例の購入特典カードのおまけつきです。
ストーリー的には、とっとこ桃太郎が登場する「逃亡者」がメイン。このエピソードは、連載終了後に思い返してみると「ここがかなり重要な意味を持つ話だったんだな」と感じられるような、後の展開に影響を与える大きな分岐点となったエピソードなのではないかと思われます。
この時は「『大丈夫、心配しないでいい』って言ってくれないの?
」と皆本をなじった薫でしたけど、先週のサンデーに掲載されたエピソードの中では「正しいことしかできない皆本と一緒なら――
」と皆本を評価しているところから考えると、あの時の皆本が(自分が言って欲しいことではなくて)「正しい」事しか言ってくれなかったことに対して納得しているように思えます。薫も精神的に成長しているということでしょうか。
オマケマンガは、紫穂が皆本少年をいいようにからかっているのが面白かったです。さすがは、将来「女帝」と呼ばれて日本を支配する女!
よおっっっしゃあああ!!!島本先生ぇーーーからだが軽い体が軽いぞお!
朝食を抜いた後でまだ温かい弁当を食うと、体に力が注がれてくるのがよく分かるように、
炎のためなら頑張れる、炎のためなら徹夜できる(ネロ!)、炎のためなら清く正しい生活を心掛けるっ!!
今日も1日ありがとおーーぅ。
まだ見開きしか見てないが、見たも同じ!内容は重要ではない、私は批判家ではないからね。このあと見るし!
意欲がないのはシンドイ死、ンドイ、死んでたんだ。昨日までの(藤田先生、なら…老いとかカッコ良く描くし、疲れをテーマに何かメッセージを…人が疲れないことでも疲れるんだよな根性ない ←こんな)思考は死んでいる!
そんでイフリートを読んで噛んで揉んで、頭上で醗酵して。悪党を裁く、消す。裁きてえ~悪党を悪党をぉ悪を悪を悪をおお!、潰ぅす!まずは悪玉菌を潰す!そして善玉も潰す!
聖者だろうが悪人だろうが迷いなき異物を除くその時、人の顔は正義面になる。※偏見です
そしてガッシュノートを読んで噛んで(略)漫画内に理想の世界を創るなら!努力が報われる非情な世界にする。
まず私のようなキャラは生きられない、先進国に多く脱落する者が出る。だってあの(魔物の)子が努力していないなんて言えるのだろうか。
なんだこりゃ?
とにかく元気!というか、しんどくて疲れを知らない漫画は楽しい。もう寝る以外にない!先を読ませろお!!な感覚が大事なんです。
額で怒るのではない、全身・一生?藤田スケール超度7の怒りも読みたあーいな♪切実に。
チルドレンとずれる感激は止めないと、でも振り切ってしまった。0時超えてるし、案外内容に入らなくても楽しめることが分かりましたよ椎名先生!でも次を楽しむには中身を読まなくては!
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