パッチあてました(挨拶)。
以下その画像。パッチっぽさをアピールするため、あえて色を変えてみました(余計な演出)。
携帯で撮影したので汚いですがご勘弁を。
脆弱性の対応方法に「画像解像度を120dpiに設定してプリンタ出力してください
」と書いてありましたが、自分が普段使っているレタッチソフト(Paintshop Pro 4.2J。Windows95時代に買ったもの。古過ぎ)にはDPI指定がなかったため、120dpiっぽいサイズでパッチ画像を印刷するように設定(幅23.61mm×高さ19.4mm)して出力しました。
なお、今回の脆弱性はいわゆる「COOLドライブ」と呼ばれるタイプのものです。
というか、「テニスの王子様」のCOOLドライブのインパクトがあまりに凄まじくてこの手のミスに対するマンガ読者の間に耐性がついたせいか、「絶対可憐チルドレン」の脆弱性はそんなに気にされていない感じがします。
むしろ、自分のサイトで大っぴらに謝った挙げ句、自分のミスを逆に笑いのネタにしてしまうというエンターテナーっぷりを披露したおかげで好感度がアップしたっぽいですよ椎名先生。良かったですね(フォロー)。
キレイにパッチを当てた画像を、ゴルゴ31さんが公開なさっています(9/1)。
例の『COOLドライブ』の後なもんでやっちまった〜って感じなんですが、サンデー発売前にパッチ用意してるのが素晴らしいです。
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